昨日は美味しい焼き鳥とビールを堪能しメディアボム今治店にゴキゲンで入店するも、着席5秒で睡魔から強烈なワンツーを喰らい朝までグッスリの@ホンダです。

そろそろ疲れが隠せないのか、アルコールパワーなのか微妙なところ・・・

本日の動き

メディアボムを出発し、59番国分寺をクリアして今治を離脱。
西条市入りして可能な限り参拝。
参拝状況によりファンキータイム東予店または西条店にチェックイン。

お寺の坂道、石段、山道を毎日歩きまわって脚に疲労が溜まっているのがわかります。
そのせいかここのところペースが落ちているので何とか挽回したいところ。

日の出とともに行動
というわけで日の出とともに行動

がんばるぞー!

59番札所 国分寺

ちょっとしたトラップ
ちょっとしたトラップ

国分寺も町中にありますので特に問題なくたどり着けます。
ただ、Googleナビではお寺に横付けしようとしますので、お寺の南にある駐車場を目的地にするようにしましょう。

59番札所 国分寺
59番札所 国分寺

珍しい形の手水
珍しい形の手水

「薬師のつぼ」というシステム手水なんです。手前の押すボタンでツボの四方からじょぼぼぼ。

薬壺(やっこ)
薬壺(やっこ)

身体の健康を念じつつご真言に触れながら1度唱えればOKです。
ご本尊が薬師如来だから薬師の壺推しなんでしょうねー

握手修行大師さまー
握手修行大師さまー

握手をして祈願すると願いが叶うといわれている石像。

ガッチリと握手
ガッチリと握手

ああ^~お大師様のお手手冷たいんじゃあ^~
なお願い事をするのを忘れた模様。

綺麗ですが重厚さもある良いお寺
綺麗ですが重厚さもある良いお寺

アトラクション的な楽しみ方もできる参拝プレイスポット。寺社の重苦しさはないので気軽にじょぼぼぼしたり握手したりできると思います。

道中のドラマ

イヤホン、逝く

見知らぬ土地での走行にはGoogleナビさんの音声案内が絶対に必要なわけです。

無理やり矯正してもダメー
無理やり矯正してもダメー

手持ちの布テープで音が出る位置に固定しても走行中の振動ですぐに聞こえなくなります。アカン・・・

間違えようのない堤防沿いを進む
間違えようのない堤防沿いを進む

しばらく進めば家電量販店があることを調べた僕、一本道の堤防沿いを楽しみながら進んでいくことに。

高知では珍しい干潟で一休み
高知では珍しい干潟で一休み

瀬戸内ではこんな感じの干潟をよく見かけます。何か新鮮!
ここでお店がオープンするまで時間を潰すことにしました。


ここのところネカフェで泊まっているからしばらく活躍していない子たち。
というかこの旅ではほとんど活躍してませんねー。

食後、堤防の下に降りて探検してみました。

砂浜にはさっきまで海だったのが分かるものがゴロゴロ
砂浜にはさっきまで海だったのが分かるものがゴロゴロ

この湿り気、ふやけてるワカメ、間違いなくこのあたりは海の底にあたる部分です。

ちょうど干潮のタイミングだったみたい
ちょうど干潮のタイミングだったみたい

ずっと向こうに見える堤防まで海水がやってくるんでしょうねー。潮干狩りしたら大漁の予感!

イヤホン購入

小一時間悩んでイヤホン購入
小一時間悩んでイヤホン購入

開店とほぼ同時に店舗入りし、イヤホンを物色。
メットを被った時にイヤホンが引っかかって落ちたりしていたので、それも解決できるようなものを探しましたが無さそうなのでこちらを購入。約4,000円でした。

いざ横峰寺!
いざ横峰寺!

ナビの音声を聞きながら再出発。四国最高峰の石鎚山へ向かいます。

60番札所 横峰寺

横峰寺への道中

美しい自然の中を進む
美しい自然の中を進む

さすが山奥、久しぶりに見る濃厚な自然です。

道の上に石鎚神社の大鳥居出現
道の上に石鎚神社の大鳥居出現

石鎚山そのものがご神体なのでしょう。神域に突入ー!

平野林道料金所で荷物を預かって頂く
平野林道料金所で荷物を預かって頂く

平野林道を通ることでバイクも車もスムーズにお寺までアクセスすることができます。
気になる料金は事前情報よりちょっと値上がりしていて、バイク400円でした。

ここまでの登坂でもカブが茹だるほどでしたので、思い切って料金所のおじ様に荷物を置かせて欲しいと依頼したところ、快くOKして頂きました。ありがてぇありがてぇ!

前も後ろもパンパンだった荷物のほとんどを降ろし、最軽量装備となったウチのカブちゃん。20~30kgほど軽くなったので、最強クラスの相手である石鎚山も何とかなりそう。

ヤマガラちゃん可愛すぎワロタ
ヤマガラちゃん可愛すぎワロタ

駐車場のおじ様と仲良くなってお話していたら、最高のふれあいイベントをプレゼントして下さいました!

もうマジ小鳥可愛いキュン死するレベル!

ふわっと手に乗ってきてエサをついばんで去っていく・・・あああああかわえええええええ!!

ヤマガラちゃんの愛おしさについては長文記事が書ける熱量がありますので別の機会に。
http://supercub.xii.jp/cubtouring/temples-shrines/%e5%b0%8f%e9%b3%a5%e4%b8%87%e6%ad%b3%e9%87%8e%e9%b3%a5%e3%81%aa%e3%81%ae%e3%81%ab%e6%89%8b%e4%b9%97%e3%82%8a%e3%83%a4%e3%83%9e%e3%82%ac%e3%83%a9%e3%81%a1%e3%82%83%e3%82%93%e3%81%a8%e3%82%a4/

ここで強くお伝えしたいこと。
小鳥ちゃんとイチャラブしたいなら
ひまわりの種を買っていくべし

平野林道は細めの舗装道路
平野林道は細めの舗装道路

30分ほど料金所で遊ばせて頂いてようやく平野林道へ。有料道路だけあって綺麗に整備されていて走りやすい道です。

熱ダレ休憩
熱ダレ休憩

当然ながらそれなりにキツい坂道です。2速または1速でじわじわ中腹まで進み、一度休憩。

中腹でもこの高さ
中腹でもこの高さ

近隣の山頂と同じような高さです。石鎚山パネェっす!

その後は休憩なしでゴール
その後は休憩なしでゴール

なかなかにキツい道のりでしたが、50ccカブでも何とか到着することができました。

横峰寺

横峰寺参道
横峰寺参道

駐車場にてヤマガラちゃんと戯れ、その余韻にひたりながら舗装された長い坂を下ります。

こんなキノコが普通に生えてます
こんなキノコが普通に生えてます

ここに限ったお話ではありませんが、山道、旧遍路道にはこんなキノコが自生しています。
この下にしなびた仏像を置くだけで、もうそれっぽい雰囲気ですよね。天然の祠って感じで。

納経軸を忘れて駐車場まで戻る
納経軸を忘れて駐車場まで戻る

ああああ納経軸忘れたー!ということでキツい上り坂を戻り駐車場へ。
ヤマガラちゃんに癒やしてもらってから再出発します。もうほんと可愛い!小鳥飼いたいと心底思いました。
写真を見ると爪でがっちりホールドされているので痛そうに見えなくもありませんが、全くそんなことはありません。優しくふんわり包んでくれています。愛おしいわー

横峰寺こんな感じ
横峰寺こんな感じ

L字形の直線的な配置のちょっと変わったお寺です。

星供大師
星供大師

ここのお大師様、剣と星形の巻物を持っているレアな方。

どっしりした本堂
どっしりした本堂

カッコイイです、はい。

大師堂も渋い
大師堂も渋い

横長の電灯が付いちゃっているところも多々あるのですが、そんなもの要らないんです。
昔ながらのこの風貌・・・クールじゃないですか!

番外霊場 星が森
番外霊場 星が森

なんでもここは、大師が星供養をした場所だそう。
・・・で、星供養って何ですか?

「人は星のもとに生まれる」といいますが、 人にはそれぞれ、生まれた年によって定まる「本命星」というものがあります。真言宗では、北斗七星を形成する七つの星(貧狼星、巨門星、禄存星、文曲星、廉貞星、武曲星、破軍星)を「本命星」といいます。

各人の「本命星(七曜星)」や「当年星(九曜星)」の他、本命宮(十二宮:生まれた月)、本命宿(二十八宿:生まれた日)などの星をお祀りして、真言密教の修法である護摩供養を行うことにより、よくない星に当たる人は災いを免れるように、よい星に当たる人は一層よくなるように除災招福を祈念する行事です。

要するに、生まれた時期によって決まる自分の星を祀る行事ってことなのでしょう。
お大師様がその秘法を習得し、実際に星供養をした場所に行ってみたいと思います。

険しめの坂道をひたすら歩く
険しめの坂道をひたすら歩く

何度も言いますが、霊場を十二分に楽しむのは若いうちじゃないとキツい・・・
どんなに弘法大師ファンでもお年寄りには正直無理なんじゃないかな、と思ってしまいます。

チェーンが見えたらあともうちょっと
チェーンが見えたらあともうちょっと

進んでいくとチェーンが張ってありますが、車両進入禁止なだけのようですのでスルーしてOK。

星が森到着
星が森到着

ここ、本当にすごい場所です。霊圧高すぎ。

簡素な鳥居の先は霊峰石鎚山
簡素な鳥居の先は霊峰石鎚山

一部だけ森が開け、その場所に鳥居が立っています。そこからの眺めは筆舌に尽くしがたいものが。
神域、聖域という言葉がぴったりの素晴らしいポイントでしたよ。

お大師様のほこら
お大師様のほこら

景色の素晴らしさに注視してこちらを軽視していましたが、よく見るとコレもスゴイ!
石を積み上げただけの簡素チックなほこらですが、天板まで石でできています。

無造作に見えて緻密な作り
無造作に見えて緻密な作り

雑然と積まれたかのように見えますが、このバランスは相当緻密に組み上げられたのではないでしょうか。

星が森、おすすめです
星が森、おすすめです

さすがは横峰寺奥の院!クオリティは高いです。

下りの舗装路には要注意!
下りの舗装路には要注意!

行きは上り道、戻りは下り道。下りは楽なので歩幅も大きくペースも早くなりますが、ここにトラップあり。
舗装された道の上に散らばる落ち葉を踏んでズルっと転びそうになりました。
若さとパワーで耐えましたが、股が裂けるかとおもいました・・・

舗装路上の落ち葉には要注意、歩幅を小さく、ペースも落とす
これが大切だと学んだ瞬間です。

ああ^~
ああ^~

で、駐車場に戻りヤマガラちゃんとイチャコラ。
正直一日中楽しめますよコレ。
野生のヤマガラが手乗りになることは珍しいそうなので、このためだけに横峰寺へ来る価値があるってものです。

遊びすぎた・・・次に向かいます
遊びすぎた・・・次に向かいます
晴れていれば美しい黒瀬湖を堪能できたのでしょうねー
晴れていれば美しい黒瀬湖を堪能できたのでしょうねー

61番札所 香園寺

石鎚山を下り町中へ戻って、さらに逆戻りすること数十分。香園寺に到着です。

香園寺・・・えっ?
香園寺・・・えっ?

何かの会館のようなモダンな建物。この中に本堂や大師堂があるようです。

うわぁ・・・と思ったけど面白いなー
うわぁ・・・と思ったけど面白いなー

ここまで突き抜けてしまえば、ニュージェネレーションの最先端で興味深いのです。

ホールのような本堂
ホールのような本堂

これ結構スゴイ!というより刺激的!

寺社仏閣はレトロ志向と現代志向の二極化が進んでいますねー。
現代志向のお寺はもっと突き抜けて地獄アトラクションとか作っちゃいませんか?もっと気楽に仏教を知れるような試み、期待してます。

62番札所 宝寿寺

62番札所 宝寿寺
62番札所 宝寿寺

香園寺から十数分で難なく到着です。

こぢんまりしたお寺
こぢんまりしたお寺

60番、61番のインパクトが強くて正直印象に残らないお寺でした・・・

木造スロープは初見
木造スロープは初見

工事中の建物には木造のスロープがありました。何に使ってたのでしょう?

本日の参拝終了

横峰寺のヤマガラちゃんと遊びすぎました。もう時間を忘れて戯れてました。
わずか3寺でタイムアップ・・・。

標高が高い場所に長くいたためか、一日中曇りだったせいかめっちゃ寒い。
なんか暖かいインナー物色してみよう!ということで立ち寄ったパルティ・フジ東予。


この買い物が功を奏し、最終日までぬっくぬく。良い買い物ができました。


そう、曇り空からついに雨模様になってしまいました。
初日で買ったばかりのカッパをロストした僕には非常に堪える出来事です。

食事を済ませ、「東予温泉いやしのリゾート」にてひとっ風呂浴びて、ファンキータイム東予店に逃げ込みます。

9時間ナイトパック1620円。9時間って本当に寝るだけしかできないな・・・と思い即就寝するも、丑三つ時に目が覚めてブログを更新してしまったおバカさんは僕です。もっと寝ないと翌日辛いの分かってるよね?ね!?

さらに明日は野営になることはほぼ確定。
大丈夫か僕・・・?

なお

投稿者 ホンダ芭蕉

四国は高知、車社会の片田舎で訳あって原付バイクだけで暮らしてます。 カブ生活の魅力と困難、ふらりと立ち寄った寺社仏閣や田舎の癒しスポットなどをご紹介します。