ついにこの日がやって来ました・・・
超絶インドア人間が四国一周お遍路ツーリングに旅立ちます。
果たして生きて帰れるのか?

旅の装備

大量の荷物を積んで高知を出発
大量の荷物を積んで高知を出発

主な装備はキャンプグッズ、遍路グッズ、着替え、防寒着、電子機器関連キットくらいなのですがめっちゃ重くなっています。
荷物満載のカブはとっても苦しそう。もともと非力なうちの子なのにますます負荷がかかっています。

リアボックスのフタにはカッパと納経軸
リアボックスのフタにはカッパと納経軸

軽くて外に出しておいても良いカッパ、サイズ的にボックス内に収まらない納経軸と笠はキャリアのフタ部分に括りつけています。

横から見ると異様・・・
横から見ると異様・・・

丸笠が怪しげなオーラを醸し出していますねー。

こんな重装備で本日は高知市から徳島市への大移動を行います。
やっぱりお遍路するなら1番札所から回った方が楽しそうですし。

道中

慣れた高知市を抜け、ほとんど通ったことのない大豊町経由で徳島へ向かいます。

高知の大豊を抜けると徳島
高知の大豊を抜けると徳島

50ccで県外へ行くのは初めて!
脱藩したったwwとアホみたいにテンション上がります。

大歩危峡(の端っこの一部)
大歩危峡(の端っこの一部)

徳島といえば大歩危(おおぼけ)小歩危(こぼけ)の峡谷ですよ!
高知との県境付近にあったんですねー。

徳島の山間部を流れる吉野川
徳島の山間部を流れる吉野川

この吉野川源流で大歩危・小歩危などの峡谷がつくられています。

吉野川上流域は見に来て損なし
吉野川上流域は見に来て損なし

峡谷・・・すんごい風景です。

延々とヤバイ光景がこれでもかと続きます
延々とヤバイ光景がこれでもかと続きます

徳島の入り口からすさまじいものを見せてくれました。観光名所になるはずだわ・・・

中流域は単調すぎて眠くなるほどの超どストレート

大峡谷のワインディングロードが終わり街っぽくなってくるころには徳島市あたりまでどこまでも続く直線道路が待っています。

直線
直線
緩やかな曲線
緩やかな曲線

まっすぐ道なり
まっすぐ道なり

カブで2.5時間以上ほぼ真っすぐなこの道を進みました。
バイク歴17年ほどの僕が初めて単調すぎて眠くなる高速道路効果を体感しました。バイクで、それも一般道で刺激がなくてウトウトすることがあるもんなんですねー。

気付けのイルミネーション
気付けのイルミネーション

徳島県つるぎ町には道路沿いにイルミネーションが。それもかなり長い区間にわたって飾り付けされていました。
10月半ばにはイルミネーション的なイベントないですよね?
まちおこしの一環みたいなものなのでしょうか。
カップルはもちろん、親密になりたいあの子を誘ってドライブ・ツーリングデート、これで決まりですね。

徳島では野営

今日は移動日!明日からが本番!!ということで、節約のため事前調査で得た野営・・・いや野宿スポットにテント設営しました。

野宿の心得、それは闇に紛れて生きる!ということっぽいです。
「野宿しているヤツは危険人物ゥ!」だと思われがち。僕も野宿前ならそんなテントに近寄りません。怖すぎ!
夜は人知れずテントを張り、朝霧の中撤去して去っていく。そこにいた形跡を何も残さないのがプロらしいのです。

この旅で僕もネカフェがない地域は野宿をする予定ですので、夜中人気のないポイントにささっと設営し、朝日とともに去っていくセミプロくらいにはなれるかもしれません。

この日、上板町スポーツ公園という過去の野営訓練中最高の環境で野営しました。
水もトイレも明かりもすべて手に入る素敵な場所でした。

他人から見たら危険人物な野宿者になった僕ですが、野宿者の僕から見たら、通行する人が怖い!ウェーイwwwwってされるかもしれませんからねー。

ですから野宿者は人に会わないように人気のない場所に潜む。
それに偶然出会った人はめっちゃ怖い。
お互い緊迫した空気に包まれて、出会っっちゃった人が足早に去っていくんですよ。

ん?今回は変な話になってしまいました。
すでに僕も超インドア人間という「理解できる範疇の人間」から変人の領域に踏み込んでしまっているのかもしれませんねー。こわー

投稿者 ホンダ芭蕉

四国は高知、車社会の片田舎で訳あって原付バイクだけで暮らしてます。 カブ生活の魅力と困難、ふらりと立ち寄った寺社仏閣や田舎の癒しスポットなどをご紹介します。

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