ヘルメットのシールドが雨を弾かず対向車のビームで前が見えなくなり死にかけた話

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対向車のライトがまぶしすぎて明日が見えない

昨日香南市からの帰り、バイクで死にかけちゃいました(´・ω・`)
原因は疲れでも眠気でもよそ見でもありません。ここ最近で最も緊張感を持って運転していました。
原因はヘルメットのシールドだったのです・・・

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死にかけるまでの経緯

ここしばらく、夜間走行中に対向車のビームで視界がぼやけるなーとは思っていたんですよ。
それがこんなことになるなんて・・・

その日の21時頃、夜須町での仕事を終えてカブで黒潮ラインを失踪中でした。
高知県民ならご存知のとおり、黒潮ラインは街頭が非常に少なく薄暗い道です。
また、信号が少なく道もきれい。さらに夜は交通量が激減するので、車もバイクもスピードを出してしまいがちな道路なんです。

加えて途中から霧雨が降り出しました。
細かな水滴がシールド一面に張り付き、ときどき流れ落ちる。

ちょっと前までは雨が降っても視界がクリアだったなー、そろそろ何とかしないとヤバイな~
などと人事のように考えながら走行中に事件が!

1台の対向車がやってきたのです。

それは普通で当たり前なのですが、対向車のヘッドライトがシールドにびっしりついた細かな水滴により乱反射したのです。

光が乱反射するとどうなるのか・・・

危険が危ない

実際に起こった内容を時系列で列記しますと、

  1. 対向車が近づいてくる
  2. シールドの水滴にが光が乱反射し視界真っ白
  3. 視界を確保するためここ数年で一番の集中力を発揮するも
  4. かろうじて見えていたセンターラインが消失する
  5. 車道のどこを走っているかわからなくなる
  6. 平衡感覚がおかしくなる
  7. やばいやばい・・・マジやばい
  8. あああぁぁぁぁ(ブーーーーン)
  9. 対向車が過ぎ、事故らなかったことに安堵するが
  10. 自分の走行している場所に驚愕

路側帯付近を走っていたはずが、センターラインの上を走っていました

この間およそ10秒くらいだと思いますが、とてつもなく長く恐ろしい10秒でした。
パニックだったのでよく分かりませんが、たぶん感覚を失ったために明るい光に吸い寄せられたんだと思います。

すぐさま停車して一呼吸。
これは罰や、カスタムばかりに気をとられて基本的なメンテナンスを忘れたワイへの罰や!
と強く反省しましたとさ。

そこからは安全運転&シールドを使わず顔面滝修行で帰宅。
すぐさまシールドを洗いました。
シールドは正しい洗い方をしなければ傷がついたりしてしまうそうです。
洗い方について調べた記事を書いていますのでご参考までにどうぞ。
» 水を弾かなくなったヘルメットのシールドのお手入れ方法

雨天時、対向車のライトに視界を奪われたときの対応

今回の臨死体験を教訓に、雨天時の対策を考えました。

あっヤバイと思ったら

  1. 左ウインカーを即座にオン
  2. スピードを落とし、必要ならばブレーキ
  3. 左の路側帯にある白線を探しながら左に寄る
  4. これで対向車との正面衝突という最悪の事態は回避できると思います。
    そして回避できたら必ず
  5. シールドをティッシュで水拭き
しましょう。

Google先生いわくシールドのほこりや汚れが水分を吸着して視界悪化の原因になるそうです。
というか、ヘルメットのシールドは違和感を感じたらすぐお手入れをするべきなのだそうですので、早速キレイに洗いました。
洗い方や洗剤についてのコツがありましたので改めて記事にします。

定期的なメンテナンスを怠ることなかれ
ですね。肝に銘じますです・・・